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DX、GXの次はこれ!? 水で社会を進化させる「WX(Water Transformation)」とは?

皆さん、こんにちは!

今回は、私たちの生活に欠かせない「水」を起点に社会課題の解決を目指す新しい考え方、「WX(Water Transformation)」についてご紹介します。


最近、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」や「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」という言葉を耳にする機会が増えました。

DXやGXは現在、取り組むべき重要な社会課題であり、日さくも微力ながらその対応を進めています。

また、「X」は変革(トランスフォーメーション)という概念を示しています。 

日さくは地下水開発を生業としており、また21世紀は「水の世紀」とも言われる中で、

「水」という誰にとっても不可欠な基盤に着目した新たな考え方――それが「WX」です。


水は、生命や社会の基盤を支える、誰にとっても欠かせない存在です。
日本でも「水循環基本法」において、水の健全な循環を守り、回復させる重要性が示されています。

WXとは、この「水」を起点に、社会課題を解決しながら新しい価値を生み出していく考え方です。

日さくの地下水研究グループ長は、2023年にこの「WX」を商標登録しました。
その理念は、「水を使って社会を進化させ、人々の暮らしを豊かにする」というものです。

WXは、この理念に賛同する人や企業が、それぞれの立場でアイデアや技術を持ち寄る
「コモンズ(誰もが参加できる共創の場)」として広がっています。

特徴的なのは、次のルールです。

「他者の提案を否定しないこと」

自分の考えに合わない場合は無理に賛同する必要はありませんが、否定するのではなく、多様な発想を尊重する。
そうした環境の中で、多くの共感を集めたアイデアが自然と広がっていきます。

固定概念にとらわれず、誰もが参加できる。
WXは、そんな“開かれた社会変革のかたち”を目指しています。


日本では少子高齢化や人口減少が進み、経済的な課題も顕在化しています。
一方で世界に目を向けると、人口増加や水不足、貧困といった課題を抱える地域も数多く存在します。

WXは、こうした課題に対して、水という視点から新しいアプローチを提案します。

例えば、

・水供給にサブスクリプションモデルを取り入れる
・水に関する教育を多言語化する

といった取り組みです。

また国内においても、将来的には人口減少や災害への備えとして、小規模水供給システムの重要性が高まると考えられています。

WXは、こうした多様なアイデアを集める「クラウドアイデアバンク」のような存在を目指しています。

つまりWXは、
水という誰にとっても身近で不可欠な資源を活用しながら、地域や世界の課題を持続的に解決していく新しいアプローチといえます。

少しだけ視点を変えてみる。
そして、ほんの少し勇気を出して関わってみる。

そんな一歩が、水を通じた新しい社会づくり――WXの広がりにつながっていくのかもしれません。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
日さくの地下水開発や水資源の活用について、ご質問やご意見等がありましたら、ぜひお気軽に日さくまでご相談ください。

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